読売新聞(11月29日夕刊)に「立ち止まり考える習慣 重要」として,当法人の顧問委員長であり,法務省の法教育推進協議会座長をつとめられている太田勝造教授のコメントが、法教育に関する記事で取り上げられました。
記事において,国や法教育に取り組む団体,そして教育現場との連携の重要性について言及されました。
法教育の普及・発展には,行政機関や法教育団体,教育現場が一体となり,相互に協力し合うことが不可欠です。
当団体は,この考えを活動の基本理念の一つとして位置づけ,国,地方自治体,教育現場,そして法教育に関心を持つさまざまな団体との連携をさらに深めてまいります。
当団体は,太田勝造教授をはじめとする専門家のご指導を受けながら,今後も法教育を全国に広める活動を実施してまいります。
記事全文は以下からご覧いただけます。
今後とも,当法人の活動にご支援とご協力を賜りますよう,心よりお願い申し上げます。
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