翻訳「『日本の良心の囚人』の執筆について」ローレンス・レペタ 著,刊行のお知らせ。
当団体の顧問員長である明治大学 法学部 太田勝造教授監訳,当団体の代表理事である堀口愛芽紗(明治大学大学院法学研究科〕が翻訳に関わった論文が『法と社会研究 第9号』(信山社)として刊行されました。
本稿は,ローレンス・レペタ氏が2022年に執筆された書籍“Japan’s Prisoners of Conscience”に関連した論考の翻訳です。
ローレンス,レペタ(2024)「『日本の良心の囚人』の執筆について」(太田勝造監訳,大塩浩平・堀口愛芽紗訳)法と社会研究 第9号65-84頁.
『法と社会研究 第9号』(信山社)
Comments